ノルウェーの世界遺産
ガイランゲルフィヨルドと
ネーロイフィヨルド

フイヨルド…という言葉をきいたことはありますか? フィヨルドとは、ノルウェー語で「深く入り込んだ湾」を意味します。その昔、氷河が削り取ったU字型の谷に海水が流れ込んだものです。両側に迫る山々を感じながら進むフィヨルドクルーズは、ノルウェー観光のハイライトといえるでしょう。西ノルウェーにはこのフィヨルドが複雑に入り組んだ地形です。その中でも特徴的なガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドのふたつが、2005年7月にノルウェー初の自然遺産としてユネスコ世界遺産に登録されました。正式名称は「西ノルウェーのフィヨルド ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」です。
ガイランゲルフィヨルドは、標高1500m級の山々に挟まれ、無数の滝が白糸のように流れ落ちる絶景16kmのフィヨルドです。ネーロイフィヨルドは全長17km、全幅250mと世界で最も狭いフィヨルド。世界最長最深のソグネフィヨルドが枝分かれしたものです。

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